永平寺へ

もう昨日の事だけど福井県の永平寺に行ってきた。

永平寺についての知識は「雪深い山中にある禅宗の寺」くらいしか思い出せないけど、Wikiってみたら日本史で習った道元や只管打坐、正法眼蔵といった懐かしい言葉が出てきてた。高校の時は日本史好きで教科書の隅々まで記憶していたけど、さすがに20年経つと出てこないもんやね。。
浄土真宗などと並ぶ鎌倉仏教なのでそんなには古くない(とは言っても760年だって)と予想はしてたけど、参道から見える建物はコンクリート造りの現代風。。。でちょっとガッカリしたのは最初だけで豪華な天井絵でいきなり度肝を抜かれた。すごすぎます。
鼻の穴が開いてるところがキュート。煙でも出てくるのかしらん?
雪深い場所だけあってどの建物もどっしりがっしり立派です。
永平寺は山の斜面にあるので階段だらけです。一日中昇り降りするのは大変そうですがこれも修行なのでしょう。
開祖道元の家紋「久我竜胆」があちこちに掲げられていました。
境内には巨木が立ち並んでいて一層荘厳さを引き立てています。これらはおそらく樹齢1000年ほど?
今回は遊びで行ったにも関わらず仕事カメラを持って行ってみたんですが正解だったようです。35mmフルサイズに16mmだとなかなか強烈で楽しい画が撮れます。150畳敷きの大広間で「パンツ見えるで」って言われながら寝っ転がって撮影した甲斐がありました。今回ばかりはnommyさん専用のコンパクトカメラは広角側が足りず役立たずでした。21mmくらいのコンパクトデジカメってないもんかね?
あと、仕事中だと気にならないのに、昨日はカメラの重さが堪えて途中で指がピクピクと痙攣しだして改めて体力のなさを痛感した一日でした。
拝観前に若い雲水さんから「京都や奈良と違って国宝や重文はありませんが、お好きなところを撮影していただいて結構です」と事前説明があって謙虚さと自信と懐の深さを感じ、カメラマンの立ち入りすら禁じるどこぞやとは違うなぁと感じました。
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