Aperture

今日は超マニアックな写真の話。ガチ趣味で撮ってる人しか全くわからない話するよ〜!
今まで「絞り」って基本的に被写界深度の調節にしか使ってなかったんです。だから撮影指示で「キリヌキ」ってあったら、何も考えずに自動的に「最小絞り」にセットしてました。だから、先日の仕事で「指輪をキリヌキ用で撮影」という指示を受けた時も、マクロレンズを最小絞りのF32まで絞り込んで撮影しようとピントを。。。「あれ?ピント合わないんだけど?」
最近のデジタル一眼はムービーも撮れるようになっているので、ライブビューという機能でファインダーではなく背面液晶にリアルタイムに画像を投影することが可能なんです。動体を撮影する時にはタイムラグや体勢の問題もあるので使えませんが、三脚に据えて静物を撮影する時には超便利♪ 狭いファインダーのぞかなくていいし、超拡大してピント合わせもラクラク♪ そのうちタッチパネル液晶とかになったらもっと便利かも。
厳密なピント合わせができるようになった反面、超拡大した時にはレンズの性能の限界や今回のような問題に気がついたりしちゃうんです。フィルム時代や低画素機の時代にはさほど問題にはならなかったんだけど。。。
どうやら今回の問題は「小絞りボケ」もしくは「回折現象」と呼ばれる現象だそう。詳しくは各自ググれ。名前は聞いたことあったけど、今まであまり意識したことなかったなぁ。 とりあえず、絞れば絞るほど画質は劣化していくんだそうで「切り抜くためには出来る限り全ピンで絞り込むのが望ましい」(デザイナー談)という要求と相反する事態になってしまった。そこでメーカーのサービスさんにも聞いてみたんだけど「現代の光学技術やコーティング等では如何ともしがたい。特に高画素機では顕著。」だそうです。困った困った。レンズ面をティルトさせて目立たないように努力はしてみたけど、、、だれか解決策please
 
帰ってから、簡易的なテストしてみたよ。この条件ではF22以上には絞らないほうがよさそうだね。ベストはF8かな?
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Aperture への2件のフィードバック

  1. 武壮隆志 のコメント:

    いつも楽しく拝見しています。
    僕はF11がベストだと聞いたことがあり、それ以上絞らないようにしています。
    これらかも日記楽しみにしてます!

  2. izumi のコメント:

    お久しぶり。あざーす!
    カメラやレンズ等の条件によっても違うんで難しいやね。

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